届いた愛
2009年 05月 24日
絵本作家えっちゃんからの手紙。(写真1枚目)
彼女の字が大好き。
筆ペンでこんなに素敵な手紙が書けたらいいな~。
『感方薬』と書いたちっちゃい折り紙から現れたのは、これまたちっちゃいちっちゃい天使がいっぱい!
えっちゃん、あったかーい手紙ありがとう。
生まれてきた子供と一緒に、あなたの絵本を読むのが今から楽しみです。
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Sちゃんからいただいた本とプルーン。(写真2枚目)
「風邪が治ってないから」
と私の身体を心配し、ナースステーションに預けて帰って行ってしまったSちゃん。
ブログを見て、「そのカーテンとシーツ懐かし~」とメールをくれた彼女は、なんと入院の先輩でした。
2ヶ月ちょっと入院して退院。予定日あたりに無事出産したという彼女の話はとても勇気づけられました。
Sちゃん、ありがとう。
また会えるのを楽しみにしてます。
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夫の幼なじみRちゃんが福岡から送ってくれた本。(写真3枚目)
いっぱい送ってくれてびっくり。これはしばらく読む本には欠きません。
去年の夏に生まれたばかりの次男くんを産院に見に行って以来会ってないね。
約束したパンナコッタ、次に会うときは作っていくからね。
本当にありがとう。
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元同僚、Cちゃんが送ってくれた本と香り袋。(写真4枚目)
Cちゃんファンの夫が、
「Cちゃんのいい香りがするよ~」と嬉しそうに持ってきました(笑)
石鹸のい~い香り。
癒されます。
そして送ってくれた本は時代小説で、なんと彼女のお父様が書かれたとのこと。
著者紹介を見てみれば、著書多数。ひょえー、お父さん本出してたの?知らなかったー。
じっくり読ませていただきます。
Cちゃん、ありがとう。
ゆっくりあなたと話したい今日この頃です。
by naonao-1714
| 2009-05-24 16:51
| 入院生活